皆さん少額投資非課税制度というものが2014年からスタートされました。株や投資信託(投信)などで得た利益を一定額非課税にする制度のことで少額投資非課税制度=NISAと呼称されています。

投資向きな日本コンベア株価と六甲バター株価に注目

日本コンベアは登記上は日本コンベヤと表記されています。日本コンベアは大型で距離も長いコンベアが主力です。長いトンネルの工事などに力を発揮しますが、今後リニア中央新幹線の工事が始まりますので、その受注があるようでしたら今後の日本コンベア株価も期待が持てます。また、東京オリンピックも控えていろいろな大型工事もありますので、日本コンベア株価に投資する場合には、どういう工事が行われるかに加えて日本コンベアが参加するかどうかといった情報にも注意が必要です。ここはエレベーター式の車の立体駐車場を最初に開発した会社です。なので現在も、立体駐車場の建設、管理、メンテナンス等も事業の柱にしています。こちらは全国的に増加していますので好材料です。なお、この会社では今年2015年中に大量の自社株買いを行ない、来年2016年の4月から持株会社に移行することがすでに発表されています。現在は日本コンべアという会社と、他社の子会社から買収の立体駐車場運営会社などの子会社4社という形ですが、それが新しくなります。投資する人には、それによって日本コンベア株価がどう動くかが注目です。六甲バターは会社名にバターとありますがバターは作っていませんで、主にチーズを生産している会社です。現在チーズは国内外両方の原因で原料高となっています。国内では生産者が減ってチーズやバターの原料の生乳が不足がちです。また、国外では円安のせいで購入額が割高な上、元の全脂粉乳がパンやお菓子に優先されてチーズまで回ってこないというのが現状です。高価格商品が多い六甲バター株価にはまだ直に影響はしていませんが、原料価格の高低にも着目すべきです。なお六甲バター株価は、TPPに関係ありということで関連株として急上昇するということがありました。六甲バター株価に投資する際には、TPPで日本経済全体が今後どういう動きになるかに注目することも必要です。